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ストーリーの作り方

こんにちは。飯友優です。

早いもので、今年も残すところ10日をきりましたね。

2021年6月から手書きの原稿を書きなぐり、2022年5月からデジタル化(電子書籍化)を制作して以来、やっと完成に至りました。

キャラクターについて

いつも創作お疲れ様です。

あなたは、物語を描くとき、アイテム(小道具・物)を考えていますか?

考えすぎて、迷ってしまうケースもあるかと思います。しかし、物語の土台骨を支えるには、アイテムがないよりも、あった方が ...

アイデアの出し方

いつも創作お疲れ様です。

今回は作品のアイデア出しについて詳しくご紹介しようと思います。

それはそうですよ。

アイデアの出し方

いつも創作お疲れ様です。

今回は、ストーリー作りに欠かせない、〝ストーリーの題材選び〟について解説していきますね。

早速、今日の結論ですが、

あなたの作品の題材は、①ジャンルの主軸と、②作風を決める ...

ストーリーの作り方

いつも創作お疲れ様です。

ストーリーが短ければ短いほど、まとめるのが難しいですし、長編も完結まで、読者目線で言えばタイムラグがあって、離脱率が上がり、最悪、途中下車(作品が中途半端に終わる現象)というリスクもあります。

アイデアの出し方

このブログでは、創作前の3つの決め事(①誰?②何故?③どのように?)の要約文を設定してから、小説・漫画のシナリオプロットを作成することを推奨しております。

とりわけセカンドベースの②何故?についてですが、

ボク ...

キャラクターについて

あなたが創作したキャラクターで、共感を与える物語とは何だと思いますか?一言で言えば、感動させることなんです。

当然かもしれませんが、それができれば誰も苦労しませんよね。

カナダの小説家(児童小説)アンジェラ・ア ...

キャラクターについて

いつも創作お疲れ様です。今回は、小説・漫画創作における表現でエロとチラリズムについてご紹介しようと思います。

本稿の結論は、エロティズムとは性交を目的とする描写表現、チラリズムとはエロティズムに行き着くまでの描写表現

キャラクターについて

いつも創作お疲れ様です。

あなたの物語に、感情を激しく揺さぶらせ、読者を泣かせるコツについてご紹介します。

関連記事:感情表現について

物語は笑い(ギャグ)を与えることも大切ですが、喜劇の対極にある ...

アイデアの出し方

いつも創作お疲れ様です。

今回は、アイデアの出し方についてご紹介しようと思います。

創作あるあるなんですけど「このアイデアいいなー」と思っても、実際、書きはじめると意外につまらなくて続かなかったり、違うアイデア ...

作家の健康を守るポイント

いつも創作お疲れさまです。

小説や漫画の作業には基礎的な体力・精神力が欠かせませんよね。

でも、毎日の仕事で疲労したままでは作品づくりどころではなくなります。

本日は脳科学的な面からみた創作メンタル ...

ストーリーの作り方

いつも創作お疲れ様です。作中に伏線を入れるのって、やっぱり難しくありませんか?

今回は中級以上、上級以下のテクというのは言い過ぎかもしれませんが、少しヒネリを加えた伏線の入れ方(ウラ技)についてご紹介しますね。

ストーリーの作り方

この記事は結構ポイントになりますから、じっくり読んで見てくださいね。

プランニングパートは、物語全体の中盤あたりの位置のパートですが、これを解説する前にまず前段階のパート、セットアップパートからご紹介します。

...

創作のメンタリティ

創作お疲れ様です。

良いアイデアが浮かばないと、創作メンタルや体調などに影響でませんか?

逆に良いアイデアがポンポン出れば、創作メンタルは自然に維持されていくと思うのですが、なかなかそんな風に行かないですよね。 ...

アイデアの出し方

〝物語の種〟とは、WHAT(人・物・事)キャラクターやアイテムやギミックではなく、作品を通してあなたの想いを表現してみたいことなんです。

何かを表現してみたいこと、そのメッセージを通して読者に感動して欲しいものです。

アイデアの出し方

突然ですが、小説・漫画のネタ探しの際に、アイデア出しにおける2つの違いを明らかにしておいた方がよいと思いました。

ボク自身も、よく思いつきに物語のアイデアを考えては頓挫して、いらぬ苦労ばかりしてきました。(恥ずかしいですが ...

キャラクターについて

本日の結論から申し上げますね。

魅力的な主人公を書くためには、あなたの価値観(コア)を知るということです。

あなたの心に、基準になるものを見つけることです。

舞台設定も、その基準にできるだけ調和させ ...

作家の健康を守るポイント

いつも創作お疲れ様です。

今日は珍しく創作メンタルの他、健康な身体、体力づくりについて触れていきたいと思います。

個人的なお話にはなりますが、実は、昨年12月にCOVID-19の陽性反応がでてしまいました。(お ...

アイデアの出し方

ボクが小説を創作し始めた初期の頃、〝語彙力がない〟というコンプレックスがあって、頻繁に慣用句を使ってました。

地文やキャラの台詞に〝負けるが勝ち〟とか〝味を占める〟とか〝目が点になる〟〝阿鼻叫喚〟など。

これっ ...

アイデアの出し方

はい。初っ端フルボッコでお騒がせしております。

結論を申し上げますと、アイデアを出すに

ストーリーの作り方

ストーリーづくりのツボ級のツボ!セントラルクエスチョンについて解説しますね。

セントラルクエスチョン(CQ)とは、映画の脚本用語です。

小説やマンガシナリオにも応用できますので記事にしてみました。

...

アイデアの出し方

創作お疲れさまです。

あなたが、あまり得意じゃないストーリージャンルに挑戦しても大丈夫です。

創作にはインプットは不可欠ですし、思いがけないアイデアが浮かぶかもしれません。

あなたの意欲次第では、視 ...

ストーリーの作り方

当前ですが、スタジオジブリ映画は、小説でも漫画でもなく、映像と音楽の分野における総合芸術です。

このようないい方は失礼かもしれませんが、ぶっちゃけ物語がなくても秀逸なアニメーションや綺麗な音楽や声優でごまかせるんです。(あ ...

アイデアの出し方

アイデアマンの頭脳システムの謎

面白いストーリーを描き続けられる人は、探究心が強いことと、想像力や発想力が豊富です。特に物事を鵜呑みにしないで思考する習慣も兼ね備えています。

そもそもアイデアを出す人(アイデアマン)の脳の構 ...

ストーリーの作り方

本日は、日曜ドラマ劇場『半沢直樹2』についてです。

ちなみにボクは、大河ドラマ以外、あんまり見ない方なんですけど、このドラマだけは毎週欠かさず見たいと思える作品です。

2013年に半沢直樹パート1〝やられたらや ...

アイデアの出し方

あなたが今、創作中の作品についてお話します。

主人公には目的があり、創作前の3つの決め事の中の③どのように?という、結果と結末に向かって、物語が組まれているはずです。

あなたの、その突発的で奇抜な着想が、

アイデアの出し方, ストーリーの作り方

伏線とは終盤のどんでん返しで、つじつまが合うように、物語の節々にある場面(シーン)のことです。

「伏線を貼る」ってよく聞いたことがあるかと思いますが、具体的にどのように伏線を貼りますか?

ストーリーの作り方

結論から申し上げると

①デメリット→作家も読者も長く続かない
②メリット→アウトプットの練習、ネタストックになる

小説・漫画・脚本を問わず、作品単体には必ず、短編タイプと長編タイプがありますよね。

アイデアの出し方

物語のアイデアが思い浮かばない、何を書いていいかわからない時、いつもどうされてますか?

思い浮かぶまで待ちますか?

いえいえ。時間がもったいないです。笑

何もしないより、何でもいいから単語一つでも書 ...

ストーリーの作り方

〝物語はどんでん返し〟から作りなさいとよく教えられてきました。

はじめに断っておきますが、どんでん返しというのは、クライマックスとは別ですよ。

どんでん返しは、クライマックスの一部分です。

クライマ ...