ポジティブになれない時
いつも創作お疲れ様です。汗
良いアイデアと強い創作メンタルを生むための土台は肉体(ボディ)
いつも創作お疲れ様です。
今日は珍しく創作メンタルの他、健康な身体、体力づくりについて触れていきたいと思います。
個人的なお話にはなりますが、実は、昨年12月にCOVID-19の陽性反応がでてしまいました。(お ...
創作の敵〝イライラ〟を弱体化させる10個のコツ
いつも創作お疲れさまです。
今回は、作品を作る以外でイライラ感情がある時にどう向き合うかについて。また、感情をコントロールできる人の思考パターン(スタンス)10項目についても触れてますので参考にしてください。
...
スランプを一週間で脱出する方法
これは、ボクが長年をかけて開発したメソッドですので、是非、試しに実践していただけたら嬉しいです。
何を描き直しても、「納得がいかない」「調子がでない」「元気がない」「イキイキと描けない」など、燃え尽き症候群や、さっぱり無気 ...
ダメ押しとダメ出しの違い
自分に厳しく、ストイックな作家さんは、自分の決めたルールに100%守ります。
ひたむきに努力する姿は作家ポリシーがあり、忍耐強さがありボクは憧れています。
ですが・・・
これもダメ!あれもダメ!全部 ...
やりたくても創作できない時の処方箋
創作?できません。
そもそも、創作する前に、やることがあるのに疲れてできない。やるべきことがあるのに、やる気がでない。
やるべきこと(仕事、掃除、洗濯)主に生活に欠かせないタスクがあるのに、創作なんて後回しです ...
1億稼ぐ映画が作れても自信を持てるか?
え?一億円を稼ぐ映画が作れても、自信が持てない?
どういうこと?
なんて贅沢な悩みだ!
ていうか勿体ないですよね?1億円稼ぐ?
ボクならヨダレが出そうですが、実際そういう小説家・漫画作家 ...
創作とは自分探し
例えば、あなたが次の作品(新作)を考えているとしましょう。
ボクの考え方の結論は
何を描くのか?ではなく、何故描くのか?なんです。
あなたの創作理由(執筆動機)を見つけることが大切だと思います。
何を書きたいのかわからない時は
ぶっちゃけ、最近、感動することって減ってきてませんか? 良くも悪くも、何か思わず突き動かさせるような、いてもたってもたまらなくなるような、そんな感覚が、だんだん減ってきてませんか?幼い頃は、「誰々ちゃんがね!あれでね!これでね!」 ...
フライングの防止トレーニング
ストーリー作りで、一番やっかいな障害物が〝フライング〟です。
普段、誰かと会話をしていて、話が飛んでしまうという経験はありませんか?
ボクはこれを〝フライング現象〟と名付けています。
知らない間に、 ...
エレファントシンドローム
直訳すると〝ゾウの症候群〟です。
脳科学や心理学の分野でけっこう有名なんですけどね。
この言葉の由来はですね。
地面に杭を打ち、幼いゾウの足に鎖を巻き付けて行動に制限をつけます。
すると ...
迷わない視野の広げ方
いつも創作お疲れ様です。
作品のネタ探しで情報を検索していると、あれ?何を調べようとしてたっけ?ってことよくありませんか?
あなたが、情報のカテゴリや、ツリーを意識したとしても、情報が頭の中でどんどん雪だるま式 ...
嫉妬しない方法
人は、色々なものを見たり聞いたりすると、比較しますよね。
場合によっては、やる気が失せます。
比較という行為は、本来、作品のクオリティーを上げるためのもので、二者択一で良し悪しを判断する材料であって、アートではなく ...
情報不足ではアイデアが浮かばない
情報が不足していると、自分が何を創作したらよいのかわかりません。
あなたのアイデンティティの大部分が、外界の情報の接触によって形づくられています。
あなたの両親からはじまり、小学生で友達ができたり、いろいろなこ ...