自己肯定感が低い人へ|出発点は「あなた自身」という話【うつ回復期にも大切】
ボクたちは、「変わりたい」と思ったとき、つい外に答えを探してしまうんです。
誰かの言葉、成功例、正しい方法⋯。
でもですね、どれだけ情報を集めても、なかなか動けないことってありませんか?
特に、自己肯定感が低いときや、うつ回復期のようにエネルギーが落ちているときは、
「何から始めればいいのかすら分からない」状態になりがちなんです。
そんなときに大切なのが、今回のテーマである
「出発点はあなた自身」という考え方なんですよ。
この記事では、なぜ自分自身が出発点になるのか、そしてどう行動につなげていけばいいのかを、できるだけ分かりやすくお話ししていきますね。
なぜ「自分を出発点」にする必要があるのか
人って、つい「理想の自分」からスタートしようとするんですよ。
「本当はもっとできるはず」
「ちゃんとやればできる」
「普通はこれくらいできるでしょ」
こういう考え、めちゃくちゃ出てきますよね。
でもですね、これって全部「今の自分」を無視してるんです。
例えば、体力が落ちているのに、いきなり全力で走ろうとするようなものなんですよ。
そりゃあ、途中でしんどくなって止まりますよね。
というわけで、まず大事なのは
今の自分の状態をそのまま出発点にすること
ここを間違えると、ずっと空回りします。
いきなりラスボス倒しに行くタイプ、ボクです(そして全滅)
自己肯定感が低いと動けなくなる理由
自己肯定感が低い状態って、思っている以上に厄介なんです。
なぜかというと👇
👉 「どうせ無理」という前提で物事を考えてしまうから
例えば、何かを始めようとしても
「どうせ続かない」
「自分には無理」
「また失敗する」
こういう思考が自動的に出てくるんですよ。
つまりですね、行動する前からブレーキがかかってる状態なんです。
これ、車でいうとアクセル踏みながらブレーキも踏んでる感じです。
そりゃ進まないですよね⋯。
だからこそ
「できること」ではなく「できる範囲」から始めることが大事なんです。
【こんな人におすすめ】創作や仕事で手が止まってしまうスランプは、誰にでも訪れるものです。本記事では、やる気が出ない原因を整理しながら、無理せず抜け出すための具体的な考え方と行動のコツをわかりやすく解説します。
うつ回復期に「出発点」を間違えるとしんどい理由
うつ回復期って、「元の自分に戻ろう」としがちなんですよ。
「前はできてたのに」
「もっと動けてたのに」
「なんで今はできないんだ」
こうやって過去と比較してしまうんです。
でもですね、ここに大きな落とし穴があります。
回復期の自分は、過去の自分とは別の状態なんです
体力も気力も違う。
なのに同じ基準で動こうとすると、当然しんどくなります。
結果どうなるかというと
無理して動く → しんどくなる → 自信をなくす
このループに入るんですよ。
というわけで
今の自分を基準にすることがめちゃくちゃ大事なんです。
じゃあどうする?「自分を出発点」にした行動のコツ
じゃあ具体的にどうすればいいのか。
ここはシンプルです
「昨日の自分より1ミリ進めばOK」と考える
これだけです。
例えば
・今日は外に出られた → OK
・コーヒー飲めた → OK
・5分だけ作業した → OK
こんな感じでいいんです。
「え、それでいいの?」って思いますよね。
ボクも思いました(笑)
でもですね、この“小さなOK”を積み重ねることがめちゃくちゃ重要なんです。
なぜかというと
「できた」という感覚が、次の行動につながるから
逆に「できなかった」に注目すると、どんどん動けなくなります。
人間、思ってる以上にメンタルに左右されるんですよ⋯。
まとめ|出発点は、いつも「今の自分」
ここまでの話をまとめますね。
・理想の自分からスタートしない
・今の自分をそのまま出発点にする
・小さな行動を積み重ねる
というわけで👇
👉 出発点は、いつも「今の自分」なんです
完璧じゃなくていいんです。
むしろ、完璧じゃない状態から始めるのが普通なんですよ。
ちょっとずつでいい。
1ミリでいい。
その積み重ねが、気づいたときにちゃんと前に進んでる形になります。
「変わりたい」と思ったときほど、遠くを見がちです。
でもですね、本当に大事なのは“足元”なんです。
まずは、今の自分をスタート地点にしてみてくださいね。
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