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ボクの詳しい過去のお話

2018年11月23日

ボクに過去に興味を持ってくださりありがとうございます!嬉しいです。

さて。ボクの子供の頃といえば・・・

・片付けも苦手
・忘れ物も多い
・学校授業にはついていけない
・とにかく落ち着かない

そもそも読み書き計算が苦手で、教科書にはパラパラマンガを書いて遊び、悲惨な成績表を目にした親は涙を浮かべていました。

とにかく絵を描いたりとか、物語を妄想して過ごす毎日でした。

読書感想文は悲惨で、とにかく言うこと、やることがバラバラで支離滅裂。会話もフライング(飛びすぎ)して、同級生からドン引きされてました。

発想やアイデアには現実性がなくて、周りからはあしらわれることが多く、今で言うところの、いわゆる多動性の子だった、と言えますね。(今もそれほど変わってませんが・・・)

コミュニケーション能力が低いので、友だち付き合いも下手だったから、絵ばかり描いて夢を追うことだけに生きてきたと思います。

* * *

そんな自分が、中学生の頃、集英社(週刊少年ジャンプ)に、何故か自分の作品を応募してみようと思いました。

当時はパソコンやタブレットなんてありませんでしたから、お小遣いでGペンやスクリーントーンなどの画材を購入し、準備は完璧にできました。さーて。描くぞ!とワクワクしながら制作をはじめました。

ところが、ストーリーがぐちゃぐちゃで完成させることができなかったんですよ。

親に見せても、「で?結局、この主人公、何がしたかったの?」と一言。

ラフ画をいろいろと描いてはいますが、どれもこれも腑に落ちず、続きません。自分でも笑っちゃいます。

「あれ?」「おかしいな?」「くそ!都合がよすぎる!」などと、考えれば考えるほどイライラして、ストーリーがぐちゃぐちゃになって、一つの作品として完成させることができませんでした。

* * *

それでもですね・・・・。

高校の頃、「ボクは、将来、漫画家になりたい!」と親に宣言をしたことがあります。はっきりいって無謀ですよね。

反応は一言・・・

「無理だな。やめた方がいい」とあっさり返されました。

また「だってあなたには専門知識とか少ないし、まとな文章が書けないからだ」「絵が書けるからといって漫画家にはなれない。何故なら絵の下地には文章(ロジック)があるからだ!」と突っ込まれました。それを言われちゃ終わりですよね。

ボクは、心の中で唸り声を叫びながら、親に一言も反論ができなかったのを覚えています。

よくよく考えば、作文の宿題も未提出だったり、国語の時間も寝ていたし読書も嫌いですべて計画倒れだったことも思い出し、その時は附に落ちたのです。

そんな自分が漫画家だなんて身の程知らずかもしれない・・・・。

せめてビジュアルを扱うお仕事に就くために、デッサンの勉強を始めて進路を決めました。

でも、いつかは自分オリジナルのストーリーを描けるようになりたい!という夢と情熱は持ち続けていたのです。

とはいえ、進路にスーパー悩み苦しみましたね。

はじめは専門学校に行こうと思ったんですよ。でもですね。友だちか「デッサンの実技試験だけで入れる大学ある」と紹介されて、デッサンだけで合格してしまいました。

それからが地獄で、学校の課題もぐちゃぐちゃだし、一般教養授業もついていけなかったので一年間留年して、親からどやされ何とか卒業できました。

・・・とまぁ、色々とありまして。こんなどうしようもないボクでも、首の皮1枚で、晴れて社会人となりました。

* * *

ところが・・・お仕事もケアリスミスで、会社や上司や、多くのお客さんに大変ご迷惑をかけてしまうことが多く悩みました。

お客様に、本当に申し訳ございません!と、顧客だけでなく同僚や上司や上の人まで、何度頭をさげたことでしょう。結果、職場に居づらくなり、転職も多くなってしまいました。

世の中の厳しさに打ちのめされて、ボクは、本当にクズだなと自暴自棄になり、消えてなくなりたいとも思いました。

そんな、ダメダメサラリーマンの日々が長く続きました。

ところがある日、知り合いの知り合いを通してシナリオからマンガに描き起こすお仕事をさせていただきました。これが、ボクのターニングポイントになったのかもしれません。

わかりやすくて、面白いシナリオから、作画を起こします。ストーリー構成や、わかりやすい文章、読者に伝える大切さを学ばせていただきました。

「ボクもこんな面白いストーリーが書けるようになったらきっと楽しいだろうなー」と当時は他人事のように考えていました。

そして、約2年間でマンガが完結して、ついに、はじめて自分が作画したマンガ本を完成させることができたのです。

表紙には原作○○○○ 作画○○○(当時のペンネーム)と記載されて目が輝きました。

「やったああああ!ついにやったぞおおおお!」と心が踊りました。

さも、ボクはマンガ家にでもなったかのように、有頂天になって作品を周囲に公表しました。

ところが・・・
「すごいね。いいストーリーだね。原作者がいいんだね」
「ストーリーは、あなたが書いたの?」

という反応です。

ドキィィィ(゚Д゚;)ギクゥゥ!!!

そうです。ボクよりも絵のうまい人は周りにいくらでもいましたし、冷静に考えてみると、たまたまお仕事を依頼されただけなんです。

自分オリジナルストーリー作品ではなく、原作者がいて、そのお手伝いをしただけなんですよ。そのストーリー(お話)は自分のものではないワケです。

その現実に気がついた時、立ち上がれなくなるほど大変ショックを受け恥ずかしい思いをしました。

悔しかったんです。虚しかったんです・・・・。

胸を張って「ボクはマンガ家です!これはボクが描きました!」とは恥ずかしくて言えないことが!

その時、絵よりも中身(わかりやすさ、伝わりやすい文章)が大切なんだということをはっきり認識できたんだと思います。

場面やシーンを表現したり、ラフ画や情緒的な絵は描けても、ストーリーが書けない、面白い物語が書くことのできない絶望的な自分に、怒りと憤りを感じたのです。

ボクは、この悔しさをバネにして10年ほど前から、ストーリーの作り方について真正面から向き合い、本格的に作品づくりをはじめました。(バカなくせに)

「この課題をクリアできないと、絵(漫画)を描いても無意味なんだ!!」と、自分に言い聞かせてながら没頭しました。

* * *

1作目の短編ストーリーの反応は、やっぱり周りにつっこまれたり、鼻で笑われました。

「なんか、このストーリー、しっくりこないね」
「キャラクターに魅力を感じない」

・・・・とか言われ、何度も逃げたくなりましたが、面白いストーリー・物語がかけるように、創作仲間のアドバイスをしながらも、研究を続けていきました。

すると、5〜6作目くらい短編ストーリーができる頃には、起承転結の教えだけでは限界があると感じて、ストーリーの作り方やアイデアの出し方の本質が、徐々に理解できるようになっていきました。

そして、ボクと同じく「ストーリー・プロットが書けない」と悩むクリエイターさんのために、
創作ノウハウで、役立つ、ブログ・電子書籍・教材をつくろう!と決心したのです!

面白いストーリーシナリオ作りは、物語の構成要素となるプロット作りが欠かせないってことに気がつきました!

それが、創作前の3つのベースという独自で編み出したプロットの作り方です。
これは、ボク独自の方法論になります。

「このキャラがこうやって、こんな風に動いて・・・」というイメージは楽しくて、思い浮かぶんですけど、時系列のストーリーに落としこめなかったのが問題で、コツがあったことに気がついたのです。

内容は、当ブログで詳しく紹介していますが、ストーリー作りは、奇抜なアイデアありきだと思っていましたが、それ以上に構造と設計が大切だったのです。

今までは、右脳(創作モード)を使うタイミングが悪かっただけで、コツがわかるとサクサクつくれるようになることを確信しています。

おかげさまで、積極的に作品を応募したり、自費出版社に作品を総評してもらって、本を出しませんか?とお声をかけられるようになりました。

このブログでは、ボクがストーリー作りやアイデアの出し方で、これまでかなり苦い経験をして、一つ一つ克服してきた内容を網羅してあります。

もちろん、ストーリーの作り方には正解がありませんし、これがすべてだとは思いません。

もっとよい方法があれば、逆に教えてください。笑

ボクも研究を続けて発表していこうと思っております。

もし、「この考え方は、参考になるなぁ」と思われましたら、ブログを読み続けてください。

わずかながらでも、あなたのストーリー創作に役立てていだだけたらボクも嬉しいです。

この創作前の3つのベースをとりいれて、ストーリー作りやアイデアの出し方の手助けとなることを願っております。

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