楽しんで伝えるより、伝えて楽しむ|自分も読者も楽しめる作品の作り方
いつも創作お疲れ様です。
結論から言いますね。
「楽しみながら伝える」というのは、作り手が楽しむことだけを優先するのではなく、読者にも楽しさを知ってもらい、その反応を期待しながら、作り手も楽しむことなんです。
より多くの人に、自分の作品を読んでもらいたい。
今はインターネットで手軽に作品を発表できる環境がありますから、誰にでもチャンスはありますよね。
でもですね、
いったい自分は、どんな作品を作ればいいのか迷いますよね?
わかっているようで、実はわかっていない。そんな状態で創作している人も多いと思うんです。
途中で迷ったり、なぜか作業が進まなかったりします。
ボク自身(飯友優)も散々な目にあって、痛いくらい経験しております。
「イケる!」と思ったアイデアを活かしたいのに、すぐに挫折してしまう。
そうこうしているうちに時間だけが過ぎていき、だんだん作品づくりを楽しめなくなる。
何かを表現したいのに、悶々とする。
机に座って物書きをしようとしたら、考え込んでしまう。
創作を楽しもうとしているのに、結果的に苦しんでしまうんです。
いったい、これは何なんでしょうね?
なぜ、こういう現象が起こるんでしょうか?
この負の連鎖には、理由があります。
今から、その絡まった糸をほぐしていきますよ。
よろしいですか?
〝読者に伝えることより、自分がつくる楽しさの方にウエイトを置いている〟からなんです。
もちろん、創作は自由で楽しめなければいけません。
創作は自己中でいいんですよ。
そうじゃなければ、モチベーションも上がりませんからね。
ただ、問題になるのは、作品を受け取った側、つまり読者の反応が気になってしまうことなんです。
あなたは、「自己中作品が万民ウケするわけがない」と、心のどこかで察している。
だからこそ、筆が止まってしまうんじゃないでしょうか。
それなら、自己中作品でも、少ない人よりは、もっと大勢の人に伝えていきたいと思いませんか?
[fuki-r]いや、それは虫が良すぎるし欲張りだと思います[/fuki-r] [fuki-l]時間をかけて苦労した分だけ良いものができます[/fuki-l] [fuki-r]少ない人にでも伝われば、私はそれで満足です[/fuki-r] [fuki-l]報償がほしいから創作をするのではありません[/fuki-l]もちろん、そういう考え方もあります。
残念ながら、この先ボクの記事をいくら読んでも、あなたにとって価値がない場合もあります。
はっきり言ってしまえば、あなたにとってはゴミ情報かもしれません。
あなたの創作の邪魔になるだけなら、スルーしてくださいね。
というのは言い過ぎかもしれませんが、本当にボクは、あなたのお役に立てないかもしれません。
ご自分がやりやすい方法を編み出して、創作を楽しんでいただけたら、それでよいと思います。
あなたが、アルバイトしながら時給をもらって、好きな時に描いて遊ぶことが目的でしたら、ボクのブログは価値がないと言えます。
でも、これから少しずつ自分のスキルや能力を磨き上げ、収入を増やし、余暇の時間を増やし、作品を描きながら価値ある楽しい時間を過ごしていきたい。
そうお思いでしたら、続きをお読みくださいね。
もう一度聞きますよ?
あなたは、
少ない人より、もっと多くの人に作品を伝えられたらいいと思いませんか?
自分も創作を楽しめて、読者も楽しめる。
そんな連鎖を起こせたらいいですよね?
きっと人生が豊かになっていくに違いありません。
「そんな都合のいいことなんて起こるわけないでしょう」
と思われるかもしれません。
でもですね、これから紹介する3つのことをするだけで、その理想に少し近づくことができます。
あなたがやるべき3つとは、
①読者の市場や要望に合わせながら創作するとストレスになるので、
- 自分が描くことができるコト、
- 自分が好きなコトをしぼり、
- 読者(市場)を知ってマッチさせること。
②自分に興味があるコトが乏しければ、増やしていくこと。
③興味があるコトを描ける(できる)にシフトさせること。
これだけです。
〝好きなコト〟と〝できるコト〟は、まったくの別物です。
例えば、「小説を書くのが好き」という気持ちがあっても、読者を惹きつける文章を書く力や、物語を最後まで完成させる力が、最初から備わっているとは限りません。
逆に、できることでも、それほど好きではないものもあります。
だからこそ、好きなコト+できるコトを少しずつ重ねていくことが、自分らしい創作を続けるための土台になるんです。
関連記事:好きなことと、できることは別
あなたが、好きなコト+できるコトをベースに作品を描くことができれば、これからの社会であなたの作品が必要とされる可能性は、もっと高くなると思うんです。
ここでいう「勝ち残る」というのは、誰かを蹴落として成功するという意味ではありません。
あなたの作品の価値を、より多くの人に認めてもらえるようになることです。
作品イコールあなたですから、自分の強みを活かせるようになれば、結果的に最高のパフォーマンスを発揮できて、楽しく作品を描けるようになるわけです。
そして、ここで大切なのが「読者を知る」ということなんですよ。
読者に合わせて、自分の好きなものを全部捨てる必要はありません。
自分が好きなもの、できるものを知ったうえで、「それを誰に届ければ喜んでもらえるだろう?」と考えてみる。
これは、創作アイデアを考えるときにも、作品の方向性を決めるときにも役立つ考え方です。
これからの時代は、何が正しくて何が間違っているかではなく、やるかやらないかだけなのかもしれません。
このブログを読んでいるあなたに、きっとチャンスが舞い込んでくると、ボクは信じています。
自分が楽しむことと、読者を楽しませること。
どちらか一方を捨てるのではなく、その間に自分なりの接点を見つける。
それが、「楽しみながら伝える」ということなんじゃないでしょうか。
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