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アイデアについて

アイデアマンの頭脳システムの謎

面白いストーリーを描き続けられる人は、探究心が強いことと、想像力や発想力が豊富です。特に物事を鵜呑みにしないで思考する習慣も兼ね備えています。

そもそもアイデアを出す人(アイデアマン)の脳の構 ...

映画・ドラマ作品のストーリー分析

本日は、日曜ドラマ劇場『半沢直樹2』についてです。

ちなみにボクは、大河ドラマ以外、あんまり見ない方なんですけど、このドラマだけは毎週欠かさず見たいと思える作品です。

2013年に半沢直樹パート1〝やられたらや ...

ストーリーについて

「なんか物足りないなぁ…」
初心者向けストーリー作りのコツを学び、物語を描いてきて、そんな風に思ったこと、ありませんか?

しっくりこないというか、心に響かないというか…。
なんかモヤモヤする。これじゃない感 ...

アイデアについて

あなたが今、創作中の作品についてお話します。

主人公には目的があり、創作前の3つの決め事の中の③どのように?という、結果と結末に向かって、物語が組まれているはずです。

あなたの、その突発的で奇抜な着想が、

ストーリーについて

オープニング作りは、絵コンテを書くような感じで、一つ一つのシーンを描写して、読者が自然に話について来れるか?がポイントです。

具体的には

①キャラクターの動機が分かるように描く
②キャラクターが、葛藤、 ...

ストーリーについて

いつも創作お疲れ様です。

以前、ストーリーの分割で概要をお伝えしましたが、もう少し、具体的に物語づくりのコツについて触れていきますね。

コツというのは、パーツ(節)と、パート(章)の違いを明確にすることで、物語 ...

キャラクターについて

無駄なトラウマ、無駄な性格、無駄な能力・・・キャラにインパクトを与えたいがために、どんどん設定を不自然につぎ込んでしまう。中国の故事〝蛇足〟にありますようにキャラの本来の価値を失ってないでしょうか?

ボクは、これをキャラク ...

ストーリーについて

トラップ・シチュエーションとは、

主人公の目的(ゴール)に向かう過程で起きた出来事、あるいは問題にさらされた状況、落とし穴にはまることを意味します。

トラップ=罠
  +
シチュエーション=事態 ...

ストーリーについて

伏線とは終盤のどんでん返しで、つじつまが合うように、物語の節々にある場面(シーン)のことです。

「伏線を貼る」ってよく聞いたことがあるかと思いますが、具体的にどのように伏線を貼りますか?

ストーリーについて

頓挫した作品ってありますか?アイデア段階ならまだしも、途中下車は、もったいないですよね。だって、莫大な時間と労力を投入したわけですから。

ざっくり結論を申し上げますと、頓挫させない方法と対策は、

・長編を避ける ...

ストーリーについて

結論から申し上げると

①デメリット→作家も読者も長く続かない
②メリット→アウトプットの練習、ネタストックになる

小説・漫画・脚本を問わず、作品単体には必ず、短編タイプと長編タイプがありますよね。

キャラクターについて

ヒーローと言えばバトル+ラブコメというパターンを活かして英雄的行為を表現することがほとんどですよね。

例えば、
あるワンシーンで、拳銃やナイフを持ったマフィアが現れて、あなたの愛する人を陥れたり危害を加えようとして ...

アイデアについて

物語のアイデアが思い浮かばない、何を書いていいかわからない時、いつもどうされてますか?

思い浮かぶまで待ちますか?

いえいえ。時間がもったいないです。笑

何もしないより、何でもいいから単語一つでも書 ...

ストーリーについて

いつも創作お疲れ様です。

途中まで描ききった作品、企画されたけど創作をやめてしまった作品はありますか?

頓挫して時間が経過した作品があれば、この機会にもう一度考え直していただけると嬉しいです。

ボク ...

キャラクターについて

脇役とは雑魚キャラとも呼べます。

はい。雑魚という言葉は、ちょっと敵意を感じさせてしまいますので、エキストラ役とも呼べます。

主人公の目的と関係するキャラなら、サブキャラですが

ストーリーについて

〝物語はどんでん返し〟から作りなさいとよく教えられてきました。

はじめに断っておきますが、どんでん返しというのは、クライマックスとは別ですよ。

どんでん返しは、クライマックスの一部分です。

クライマ ...

ストーリーについて

ボクが推奨する作品づくりは、単純且つ面白さを追求することです。

キャラクターについて

以前、強い主人公の作り方でご紹介しましたように、あなたの生き方や考え方、あるいは生きる術や哲学があれば、決め台詞は、たやすく思い浮かびます、と申し上げました。

つまり、強い主人公とは

①あなたが独創性の高い哲学 ...

ストーリーについて

今、あなたが制作途中のストーリーをまとめられない箇所というのは、ファイナルステージではないでしょうか?(ボクの憶測ですが、間違ってい

創作モチベーション

何かヒントをキャッチして、良いストーリーが浮かんで、そこから色々アイデアがひらめいて無我夢中になって、上昇し続けるのではないかと思いきや、嘘のようにモチベーションを失ってしまった。

そんなことが一度や二度ではなく、まるで波 ...

アイデアについて

ボクはこれまで、ストーリー作りやアイデアの本質と、オリジナリティーを出すための一つの方法を紹介させていただきました。

何度でも繰り返し申し上げます。

①誰? ②何故? ③どのように。

小説でも漫画で ...

ストーリーについて

AI作家が人間の創造性を超えられない理由の一つとして・・・AIという実態が、個人の芸術的創造やセンスでなく、統計データであり人間のような意志は存在しないということを、前回で解説させていただきました。

関連記事:AI時代に生 ...

キャラクターについて

どうしたら、魅力的な主人公が描けるのか?すごく悩みますよね。書いている途中で「あれ?」ってなってしまいます。

やっぱり物語の中心は主人公だ!とわかっていながら、なかなか良い感じの主人公が作れない。描けない!表現できない!

創作モチベーション

自分に厳しく、ストイックな作家さんは、自分の決めたルールに100%守ります。

ひたむきに努力する姿は作家ポリシーがあり、忍耐強さがありボクは憧れています。

ですが・・・

これもダメ!あれもダメ!全部 ...

ストーリーについて

物語の結末は、大きく分けて2つあります。

・ハッピーエンドか?
・バッドエンドか?

まずはこのどちらかを決めてみてください。

決まったら、物語のエンディングパートをざっくりイメージしてみまし ...

ストーリーについて

まず、AI時代が到来して、仕事(作家という職業)が奪われるのではないか?という不安になられる方は、かなり多いのではないかと思います。

そこで、今日ボクが思うことを綴っていきますね。

「人工知能になんて勝てない」 ...

ストーリーについて

世の中にはいろいろな作品がありますよね。

血みどろでギトギトしたもの、思わず目を背けてしまうような残虐シーン、例えば猟奇殺人とかエログロなど。

インパクトがあって注目されるじゃないですか。

まぁ、個 ...

アイデアについて

アイデアの出し方全般に言えることは、結論として、ねらってアイデアを出すというものではないとボクは考えてます。

新しい商品をつくるためのミーティングに参加したことがあるのですが、まず否定から入いっちゃう人がいるんですよね。

ストーリーについて

あまり聞き慣れない言葉かと思いますが、メインストーリーと、サブストーリーを一つの〝木〟に例えると・・・

メインストーリーは〝幹〟
サブストーリーは〝枝〟

とお考え下さい。

まず、この大枠を知 ...

アイデアについて

作り手として舞台設定をまとめていく上で、以下の3つがポイントになると思います。

①この世界で何が起こっているのか(起きようとしているのか)
②この世界で誰がどのように解決していくのか
③解決するためにどのよ ...