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ストーリーについて

うん。とりあえず、オープニングや序盤での出だしはまぁまぁだな…

さて。この後の展開はどうしよう?

どうやって物語を膨らまそうか?

どうやったら読者をひきつける面白い展開にしようか?

かわ ...

アイデアについて

突然ですが、小説・漫画のネタ探しの際に、アイデア出しにおける2つの違いを明らかにしておいた方がよいと思いました。

ボク自身も、よく思いつきに物語のアイデアを考えては頓挫して、いらぬ苦労ばかりしてきました。(恥ずかしいですが ...

キャラクターについて

本日の結論から申し上げますね。

魅力的な主人公を書くためには、あなたの価値観(コア)を知るということです。

あなたの心に、基準になるものを見つけることです。

舞台設定も、その基準にできるだけ調和させ ...

作家の健康を守るポイント

いつも創作お疲れ様です。

今日は珍しく創作メンタルの他、健康な身体、体力づくりについて触れていきたいと思います。

個人的なお話にはなりますが、実は、昨年12月にCOVID-19の陽性反応がでてしまいました。(お ...

アイデアについて

ボクが小説を創作し始めた初期の頃、〝語彙力がない〟というコンプレックスがあって、頻繁に慣用句を使ってました。

地文やキャラの台詞に〝負けるが勝ち〟とか〝味を占める〟とか〝目が点になる〟〝阿鼻叫喚〟など。

これっ ...

キャラクターについて

今日は、悪役の作り方について考えてみたいと思います。

「悪キャラを登場させたいけど、悪役にイマイチ迫力がない」とか

「そもそも、悪役が嫌いだし、情がいかならいから描くことが難しい」とか

「もう少し、 ...

ストーリーについて

いつも創作お疲れさまです。
はい。トライアル・アンド・エラーパートはボクの造語です。

略して、T&Eと呼び方をします。

筆者の独り言

いつも、ブログに訪問してくださりありがとうございます。

あなたにとって今年も、より飛躍し、素敵な作品を生み出せる一年となりますよう、心よりお祈りしてます。(ボクも頑張らなれば!)

いくら周りから冷ややかな目で見 ...

ストーリーについて

以前、人物相関図の書き方についてご紹介しましたが、結局、複数必要だと申し上げました。でも、気負わなくても大丈夫ですよ。

その複数の相関図が必要だという内容について、今回は、もっと掘り下げて解説をしていきたいと思います。

創作モチベーション

いつも創作お疲れさまです。

今回は、作品を作る以外でイライラ感情がある時にどう向き合うかについて。また、感情をコントロールできる人の思考パターン(スタンス)10項目についても触れてますので参考にしてください。

...

アイデアについて

はい。初っ端フルボッコでお騒がせしております。

結論を申し上げますと、アイデアを出すに

ストーリーについて

このブログでは、ストーリー作りは①誰?、②何故?、③どのように?の3つの決め事から、要約文を作成してプロット作りをすると、シナリオづくりが早く上手く描けるようになる、ということを紹介しています。

関連記事:創作前の3つの決 ...

キャラクターについて

このブログでは、筆者独自のストーリーの作り方をご紹介しています。

一言でいうと、①誰?(主人公)②なぜ?(理由と目的)③どのように?(選択と行動)という3つの項目をざっくり決めて、まず要約文を書いてからプロット作りに入るこ ...

ストーリーについて

異変パートとは、物語の次の展開や結末へ進むための予兆です。

今後、うまく行くこと、うまく行かないことの戦い(本格的なゲーム)が始まる前触れであり、一つのエピソードが終わった後の接続パートになります。

特に、主人 ...

キャラクターについて

キャラクターの言動に違和を感じたり、しっくりこないと思う作家さんに必見です。

もちろんキャラの言動の不一致はNGですが、

「何かはわからないけど、いま一歩だなぁ」とか
「本当にこれで物語を進めてもいいの ...

創作モチベーション

これは、ボクが長年をかけて開発したメソッドですので、是非、試しに実践していただけたら嬉しいです。

何を描き直しても、「納得がいかない」「調子がでない」「元気がない」「イキイキと描けない」など、燃え尽き症候群や、さっぱり無気 ...

ストーリーについて

物語構築の中でも、余韻を残すことは基本的なことですが、以外に難しいですよね。

ボクの物語構築方法では、まずクライマックスシーンを考えた後に必ず結末を抑えます。

結末とは、
主人公が勝負を終えて結果が出た ...

ストーリーについて

ストーリーづくりのツボ級のツボ!セントラルクエスチョンについて解説しますね。

セントラルクエスチョン(CQ)とは、映画の脚本用語です。

小説やマンガシナリオにも応用できますので記事にしてみました。

...

アイデアについて

創作お疲れさまです。

あなたが、あまり得意じゃないストーリージャンルに挑戦しても大丈夫です。

創作にはインプットは不可欠ですし、思いがけないアイデアが浮かぶかもしれません。

あなたの意欲次第では、視 ...

ストーリーについて

ストーリーを作る内に、だんだん筋が変わってきちゃうんですよね。

力の出し方を誤ると、やっぱりブレます。どこかで迷います。

創作あるある話ですね。

ボクはその罠で、何度も脱線・頓挫して痛い目に会いまし ...

ストーリーについて

当前ですが、スタジオジブリ映画は、小説でも漫画でもなく、映像と音楽の分野における総合芸術です。

このようないい方は失礼かもしれませんが、ぶっちゃけ物語がなくても秀逸なアニメーションや綺麗な音楽や声優でごまかせるんです。(あ ...

ストーリーについて

結末を予測させないコツのシリーズは、以前にアップしたオープニング編があります。

物語の序盤で読者から結末を予測させないためのコツを紹介してますので、ご興味があれば、そちらもご覧ください。

本記事では、物語の山場 ...

アイデアについて

アイデアマンの頭脳システムの謎

面白いストーリーを描き続けられる人は、探究心が強いことと、想像力や発想力が豊富です。特に物事を鵜呑みにしないで思考する習慣も兼ね備えています。

そもそもアイデアを出す人(アイデアマン)の脳の構 ...

映画・ドラマ作品のストーリー分析

本日は、日曜ドラマ劇場『半沢直樹2』についてです。

ちなみにボクは、大河ドラマ以外、あんまり見ない方なんですけど、このドラマだけは毎週欠かさず見たいと思える作品です。

2013年に半沢直樹パート1〝やられたらや ...

ストーリーについて

「なんか物足りないなぁ…」
物語を書いていて、そんな風に思ったこと、ありませんか?

しっくりこないというか、心に響かないというか…。
なんかモヤモヤする。これじゃない感が残る。

ボクも昔からよく ...

アイデアについて

あなたが今、創作中の作品についてお話します。

主人公には目的があり、創作前の3つの決め事の中の③どのように?という、結果と結末に向かって、物語が組まれているはずです。

あなたの、その突発的で奇抜な着想が、

ストーリーについて

オープニング作りは、絵コンテを書くような感じで、一つ一つのシーンを描写して、読者が自然に話について来れるか?がポイントです。

具体的には

①キャラクターの動機が分かるように描く
②キャラクターが、葛藤、 ...

ストーリーについて

いつも創作お疲れ様です。

以前、ストーリーの分割で概要をお伝えしましたが、もう少し、具体的に物語づくりのコツについて触れていきますね。

コツというのは、パーツ(節)と、パート(章)の違いを明確にすることで、物語 ...

キャラクターについて

無駄なトラウマ、無駄な性格、無駄な能力・・・キャラにインパクトを与えたいがために、どんどん設定を不自然につぎ込んでしまう。中国の故事〝蛇足〟にありますようにキャラの本来の価値を失ってないでしょうか?

ボクは、これをキャラク ...

ストーリーについて

トラップ・シチュエーションとは、

主人公の目的(ゴール)に向かう過程で起きた出来事、あるいは問題にさらされた状況、落とし穴にはまることを意味します。

トラップ=罠
  +
シチュエーション=事態 ...