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創作のメンタリティ

いつも創作お疲れさまです。

今回は、作品を作る以外でイライラ感情がある時にどう向き合うかについて。また、感情をコントロールできる人の思考パターン(スタンス)10項目についても触れてますので参考にしてください。

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アイデアの出し方

はい。初っ端フルボッコでお騒がせしております。

結論を申し上げますと、アイデアを出すに

ストーリーの作り方

このブログでは、ストーリー作りは①誰?、②何故?、③どのように?の3つの決め事から、要約文を作成してプロット作りをすると、シナリオづくりが早く上手く描けるようになる、ということを紹介しています。

関連記事:創作前の3つの決 ...

キャラクターについて

このブログでは、筆者独自のストーリーの作り方をご紹介しています。

一言でいうと、①誰?(主人公)②なぜ?(理由と目的)③どのように?(選択と行動)という3つの項目をざっくり決めて、まず要約文を書いてからプロット作りに入るこ ...

ストーリーの作り方

異変パートとは、物語の次の展開や結末へ進むための予兆です。

今後、うまく行くこと、うまく行かないことの戦い(本格的なゲーム)が始まる前触れであり、一つのエピソードが終わった後の接続パートになります。

特に、主人 ...

キャラクターについて

キャラクターの言動に違和を感じたり、しっくりこないと思う作家さんに必見です。

もちろんキャラの言動の不一致はNGですが、

「何かはわからないけど、いま一歩だなぁ」とか
「本当にこれで物語を進めてもいいの ...

創作のメンタリティ

これは、ボクが長年をかけて開発したメソッドですので、是非、試しに実践していただけたら嬉しいです。

何を描き直しても、「納得がいかない」「調子がでない」「元気がない」「イキイキと描けない」など、燃え尽き症候群や、さっぱり無気 ...

ストーリーの作り方

物語構築の中でも、余韻を残すことは基本的なことですが、以外に難しいですよね。

ボクの物語構築方法では、まずクライマックスシーンを考えた後に必ず結末を抑えます。

結末とは、
主人公が勝負を終えて結果が出た ...

ストーリーの作り方

ストーリーづくりのツボ級のツボ!セントラルクエスチョンについて解説しますね。

セントラルクエスチョン(CQ)とは、映画の脚本用語です。

小説やマンガシナリオにも応用できますので記事にしてみました。

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創作のメンタリティ

最近、芸能人の悲しいニュースが多いので、今回、創作に関しての完璧主義について考えてみました。

この言葉。ストイックな作家さんにとっては、どちらかというとネガティブな印象を持つかもしれません。

不適応な完璧主義は ...

アイデアの出し方

創作お疲れさまです。

あなたが、あまり得意じゃないストーリージャンルに挑戦しても大丈夫です。

創作にはインプットは不可欠ですし、思いがけないアイデアが浮かぶかもしれません。

あなたの意欲次第では、視 ...

ストーリーの作り方

ストーリーを作る内に、だんだん筋が変わってきちゃうんですよね。

力の出し方を誤ると、やっぱりブレます。どこかで迷います。

創作あるある話ですね。

ボクはその罠で、何度も脱線・頓挫して痛い目に会いまし ...

ストーリーの作り方

当前ですが、スタジオジブリ映画は、小説でも漫画でもなく、映像と音楽の分野における総合芸術です。

このようないい方は失礼かもしれませんが、ぶっちゃけ物語がなくても秀逸なアニメーションや綺麗な音楽や声優でごまかせるんです。(あ ...

ストーリーの作り方

結末を予測させないコツのシリーズは、以前にアップしたオープニング編があります。

物語の序盤で読者から結末を予測させないためのコツを紹介してますので、ご興味があれば、そちらもご覧ください。

本記事では、物語の山場 ...

アイデアの出し方

アイデアマンの頭脳システムの謎

面白いストーリーを描き続けられる人は、探究心が強いことと、想像力や発想力が豊富です。特に物事を鵜呑みにしないで思考する習慣も兼ね備えています。

そもそもアイデアを出す人(アイデアマン)の脳の構 ...

ストーリーの作り方

本日は、日曜ドラマ劇場『半沢直樹2』についてです。

ちなみにボクは、大河ドラマ以外、あんまり見ない方なんですけど、このドラマだけは毎週欠かさず見たいと思える作品です。

2013年に半沢直樹パート1〝やられたらや ...

ストーリーの作り方

何か物足りない。しっくりこない、というより心に響かない。物語を書きながらよくわからないけど、とにかく納得がいかなくてモヤモヤする。今日は、そのモヤモヤの正体について突っ込んだ根っこの部分をお話しをしていきますね。

物語に物 ...

アイデアの出し方

あなたが今、創作中の作品についてお話します。

主人公には目的があり、創作前の3つの決め事の中の③どのように?という、結果と結末に向かって、物語が組まれているはずです。

あなたの、その突発的で奇抜な着想が、

ストーリーの作り方

オープニング作りは、絵コンテを書くような感じで、一つ一つのシーンを描写して、読者が自然に話について来れるか?がポイントです。

具体的には

①キャラクターの動機が分かるように描く
②キャラクターが、葛藤、 ...

ストーリーの作り方

いつも創作お疲れ様です。

以前、ストーリーの分割で概要をお伝えしましたが、もう少し、具体的に物語づくりのコツについて触れていきますね。

コツというのは、パーツ(節)と、パート(章)の違いを明確にすることで、物語 ...

キャラクターについて

無駄なトラウマ、無駄な性格、無駄な能力・・・キャラにインパクトを与えたいがために、どんどん設定を不自然につぎ込んでしまう。中国の故事〝蛇足〟にありますようにキャラの本来の価値を失ってないでしょうか?

ボクは、これをキャラク ...

ストーリーの作り方

トラップ・シチュエーションとは、

主人公の目的(ゴール)に向かう過程で起きた出来事、あるいは問題にさらされた状況、落とし穴にはまることを意味します。

トラップ=罠
  +
シチュエーション=事態 ...

アイデアの出し方, ストーリーの作り方

伏線とは終盤のどんでん返しで、つじつまが合うように、物語の節々にある場面(シーン)のことです。

「伏線を貼る」ってよく聞いたことがあるかと思いますが、具体的にどのように伏線を貼りますか?

ストーリーの作り方

頓挫した作品ってありますか?アイデア段階ならまだしも、途中下車は、もったいないですよね。だって、莫大な時間と労力を投入したわけですから。

ざっくり結論を申し上げますと、頓挫させない方法と対策は、

・長編を避ける ...

ストーリーの作り方

結論から申し上げると

①デメリット→作家も読者も長く続かない
②メリット→アウトプットの練習、ネタストックになる

小説・漫画・脚本を問わず、作品単体には必ず、短編タイプと長編タイプがありますよね。

アイデアの出し方

物語のアイデアが思い浮かばない、何を書いていいかわからない時、いつもどうされてますか?

思い浮かぶまで待ちますか?

いえいえ。時間がもったいないです。笑

何もしないより、何でもいいから単語一つでも書 ...

ストーリーの作り方

いつも創作お疲れ様です。

途中まで描ききった作品、企画されたけど創作をやめてしまった作品はありますか?

頓挫して時間が経過した作品があれば、この機会にもう一度考え直していただけると嬉しいです。

ボク ...

キャラクターについて

脇役とは雑魚キャラとも呼べます。

はい。雑魚という言葉は、ちょっと敵意を感じさせてしまいますので、エキストラ役とも呼べます。

主人公の目的と関係するキャラなら、サブキャラですが

ストーリーの作り方

〝物語はどんでん返し〟から作りなさいとよく教えられてきました。

はじめに断っておきますが、どんでん返しというのは、クライマックスとは別ですよ。

どんでん返しは、クライマックスの一部分です。

クライマ ...

ストーリーの作り方

ボクが推奨する作品づくりは、単純且つ面白さを追求することです。