コンテンツ一覧
ストーリーの作り方
ストーリーの要約(スリーベース)
創作前の3つの決め事
①誰?の決め方のコツ(主人公)
②なぜ?の決め方のコツ(理由)
③どのように?の決め方のコツ(行動)
ストーリー作りの基本
■物語の展開パターン
■楽しんで伝えるより伝えて楽しむ
■面白いとは何か?
■面白い、つまらないの基準
■あなたがお化け屋敷のオーナーだったら?
①入口の作り方
②クライマックスの作り方
③出口の作り方
プロット作り
■ハコ書きとは?
■あらすじとシナリオのちがい
■ストーリー作りはプレゼンテーション
■セントラルクエスチョンの考え方
■登場人物相関図
■人物相関図の書き方(序盤と終盤)
■ジャンルと結末
■ジャンルと結末②
作品のボリューム
■短編か長編か
■ストーリーの分割
■作品のボリュームはどれくらい?
■長編ストーリーのメリットとデメリット
■短編をクロスオーバーさせて長編作品をつくる
シナリオ作りのポイント
■ストーリーの見せ所を決める
■作ったシナリオを客観視してみる
■続きを読ませたくなるコツ
■ストーリー作りは作戦の中の作戦を立てること
■ストーリーのパーツとパート
■メインストーリーとサブストーリー
■ストーリーとサブキャラの紐付け
■物語をどうまとめてよいかわからくなった時
■絶対に外せないポイントを押さえていればいい
■主人公の挑戦(覚悟)と決意(誓い)
■何故?からはじまった物語は強い
■共感と感情移入の違い
■舞台設定は、あなたの内面を象徴する世界観
■物語はドラマ曲線を描く
■読者の感情を動かす3つのポイント
ストーリーの構成
■舞台設定
■結末の決め方
■リミットを与える
■ハンディーキャップの作り方
■舞台設定をまとめる3つのポイント
■悪という効果的な設定
■オープニングの作り方
■オープニングの見せ所
■アンチテーゼは冒頭におく
■ストーリーの動力源は〝ツカミ〟
■ミスリードの作り方
■異変パート
■ターニングポイント(転機)
■巻き返し
■トライアル・アンド・エラーパートの作り方
■ファイナルステージで表現すること
■どんでん返し
■ストーリーの伏線
■物語の結末に余韻を残す
■プランニングパートの作り方
■ヒヤリ・ハット(伏線を入れるコツ)
■セットアップパートの作り方(その①)
■セットアップパートの作り方(その②)
■物語の結果と結末について
■読む気がしない作品はセットアップパートで失敗している
ストーリーの装飾
物語の構図
■ストーリー作品としてのフック
■結末を予測させないコツ(オープニング編)
■結末を予測させないコツ(クライマックス編)
■つじつまを合わせた後にぶちこわす!
■わかりやすく複雑にする
■ブレを最小化させる
■作風は無難な路線でいいの?
■段階的セントラルクエスチョン(CQ)
■エスカレーションの設定(舞台設定)
■恋愛ドラマの法則(その①)
■恋愛ドラマの法則(その②)
物語の場面
■ハラハラドキドキ感の出し方
■トラップ・シチュエーションの作り方
■引き(トリガー)
■恐怖の公式
■笑いの公式
■涙の公式
■おもしろい世界や舞台を決める考え方
■その世界で通用する造語ネームを考える
■回想シーンには2種類ある
■読者に、もどかしさを与える演出
物語のディテール
■タイトルの付け方
■仮決めタイトル
■ストーリーを区切る
■その世界で通用する造語やネームを考える
■エロを作中にいれるべきか?
■キャラクターの演技と状況説明
■ありふれた言語表現を避けるための2つのコツ
■結構犯しやすい〝意味づけ〟と〝こじつけ〟
■恋愛物語で「愛している」という台詞はNG
■エスタブリッシュショットはOP中のOP!
■エロティズムよりチラリズム
■グロテスクはロマンスとつながっている
キャラクターについて
キャラクターの作り方
■キャラの性格の作り方
■性格4種とキャラバリエーション
■登場人物の増やし方と連結方法
■キャラクターに変化を与える
■魅力的なキャラの出し方
■アナリティカル型キャラの作り方
■ドライバー型キャラの作り方
■エミアブル型キャラの作り方
■エクスプレッシブ型タイプ
■なぜ?の決め方の真髄
主人公
■強い主人公の作り方
■あなたが作りやすい主人公
■魅力的な主人公を描くためのコツ
■主人公の挑戦(覚悟)と決意(誓い)
悪役
■ラスボスとは何か?
■悪役はストーリーを盛り上げる
■2つのラスボス
■あくの強いキャラはインパクトがある
■悪役は〝悪〟ではなく人間の弱さの演出
■悪役づくり(マッチポンプ編)
■悪役の描き方
サブキャラ
■サブキャラに派閥をつくる
■脇役の増やし方
■サブキャラの関係性と立場の作り方
■脇役キャラクターをうまく使いこなす
キャラクターのディテール
■キャラの名前の付け方
■キャラクターの外見の決め方
■台詞の表現力をアップさせたい時
■キャラの印象的な台詞を考える
■キャラクターのリアクション
■感情表現について
■キャラクターの劣化現象にご注意
■登場人物のインパクトの与え方
■恐怖の公式
■笑いの公式
■涙の公式
■エロティズムよりチラリズム
■グロテスクはロマンスとつながっている
■作中のアイテム(小道具・物)について
アイデアの出し方
着想のコツ
■着想のコツ(その1)
■着想のコツ(その2)
■着想の問題点
■着想の解決法
■アイデア出しの問題点
■迷わない視野の広げ方
■アイデアのまとめはマンダラート
■インパクトの与え方
■着想で迷った時にする事(企画中)
■着想で迷った時にする事(進行中)
■〝間〟を置く
■直感の鍛え方
■やってはいけないネタ集め
■質のいいアイデアを浮かばせるコツ
■シチュエーションとパターンの違い
■オズボーンの発想法
■ストーリーアイデアをスライドする
■アイデア出しは非論理的に!アイデアまとめは論理的に!
■アイデアを出すには教養は必要?
■アイデア(お話の種)を出し続けるには?
■思いつきと着想のちがい
■ストーリー作りに役立つクリティカルシンキング
■人間観察とストーリー
■計画をたてるのは創作イメージの可視化のため
■舞台設定は、あなたの内面を象徴する世界観
■アイデア出しとまとめ方のポイント4つ
■自分エレメント(作家の要素)
題材(テーマ)について
■テーマという障害
■ネタのしぼりかた
■ブックマークについて
■世の流れと自分
■情報不足ではアイデアは浮かばない
■メタファーとは
■主義&ニズムというバイアス
■ストーリーのメッセージ性
■ジャンルを決めたらコアを堀り当てる
■アイデア(お話の種)を出し続けるには?
■物語のアイデアは〝センス〟より〝切り口〟が大切
■ストーリーの題材について
創作メンタル
■創作とは自分探し
■嫉妬しない方法
■エレファントシンドローム
■このままでいいと思ったら
■好きなことと、できることは別
■スランプを一週間で脱出する方法
■スランプ時の過ごし方
■プロレベルの創作マインドになるには?
■息抜きで映画鑑賞のしかた
■フライングの防止トレーニング
■集中力を高める方法
■何を書きたいのかわからない時は
■勢いがある内に描いた方がいい?
■自信を持つためのコツ
■やりたくても創作できない時の処方箋
■途中で描けなくなって創作をやめてしてしまう理由
■良い完璧主義と悪い完璧主義
■ダメ押しとダメ出しの違い
■創作の敵〝イライラ〟を弱体化させる10個のコツ
■カラーバス効果で必要なアイデアだけをラクしてキャッチ!
■作家の栄養補給に〇〇〇〇〇
■ポジティブになれない時
■あなたの〝人見知り〟は本来ストーリーが描ける能力
■創作マインドを維持させるために
プライベート
ストーリー分析シリーズ
※3ベース理論を元にした個人的な見解と分析です。
■『少林サッカー』
■『ドラゴンボール』(フリーザー編)
■『半沢直樹2』1~4の物語の解剖分析
■『電車男』(TVドラマ)の物語の解剖分析
■ 映画『あずみ』の物語の解剖分析
雑記
■良いアイデアと強い創作メンタルを生むための土台は肉体(ボディ)
■今の時代、無名作家の方が強い
■AIとパーソナリティー
■AI時代に生き残る作家とは①
■AI時代に生き残る作家とは②
■個人的なエピソード
■個人的な話(職業)
■漫画と小説の作り込みのちがい
■ブログ記事を振り返って
■宗教思想と物語について
■13秒アンケートの結果
■自費出版と商業出版について
参考資料:
三幕構成 wiki/伝え方が9割 佐々木 圭一 (著)/物語論 基礎と応用 橋本陽介(著)/「面白い!」のつくり方 岩下 智(著)/メタファー思考は科学の母 大嶋仁(著)/スクリプトドクターの脚本教室・初級篇 三宅 隆太 (著)/「物語」のつくり方入門 7つのレッスン 単行本 円山夢久 (著)/感情類語辞典 アンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ(著)/ハリウッド脚本術2-いかにしてスリラーを書くか ニール・D・ヒックス(著)/萌えて学べる!! 思想コレクション ○○主義、○○イズムを擬人化! 吉岡友治 (監修)/面白い物語の法則(下)クリストファー:ボグラー(著)
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